いまさら聞けない!競馬のワイドの意味を理解しよう!

競馬 ワイド 意味 ワイドとは

皆さんは普段、競馬予想をする際にどの券種で競馬投票をしていますか?

単勝、複勝、枠連、などなど、競馬の券種は多岐にわたりますが、競馬ファンの中でも「実はイマイチよくわからない」という声の多い券種「ワイド」に注目してみました。

なぜ、今回この「ワイド」に注目したかというと、3着までに入る2頭を当てるワイドは的中率が高く、人気の券種として競馬ファンに愛されているのです。

しかし、単勝や馬単と比べると少々分かりにくい癖のある券種とも言えるので、この機会に、競馬をはじめたばかりの初心者から、「いまさら聞けない」というベテラン競馬ファンもぜひ、参考にして豊かな競馬ライフにしていきましょう!

競馬投票にオススメの券種、ワイドの意味や特徴

競馬 ワイド 意味

まずワイドの買い方を攻略する前に、ワイドの特徴や意味についてご説明します。

簡単に特徴を説明すると、1着から3着に入る2頭の組み合せを馬番号で当てる投票の方法です。

馬単や3連単などの場合は、着順を的中させなければいけませんが、ワイドは3着までに入る2頭を順不同で選べばOKなので、比較的に的中しやすい券種と言えるでしょう。

もっと分かりやすく説明すると、ワイドで③-⑦を購入の場合、1着③、2着⑦はもちろん的中ですが、1着④、2着⑦、3着③でも的中となるのです。

つまり「順不同」がワイドの最大の特徴でもあり、購入するメリットとも言えます。

またワイドの魅力として1つのレースで1着2着、1着3着、2着3着の3通りの的中条件が存在するので、もし全てのパターンを購入していれば、全て的中する場合もある魅力的な券種です。

しかし、そのワイドの特徴は良い面だけではありません。

順不同で当たりやすい分、オッズも低くなりやすく人気馬だけで構成を組んでしまうと低配当に陥ってしまいます。

「え、じゃあワイドは買わない方がいいよね?」という方、まだその判断は早いです!

人気上位の馬だけでワイドを組むのは確かにオススメしませんが、人気下位の馬を絡めると配当は跳ね上がるので、まずは人気馬にプラスして「ちょっと気になるな」という馬を絡めて購入してみましょう。

そうすることでリスクを分散し競馬を楽しむ事ができます。

なんとなくワイドの意味や特徴を理解していただけたでしょうか?

では実際にどうやって購入したらいいの?という方に向けて、ワイドの買い方を以下で紹介していくので参考にしてください。

ワイドの買い方~基本編

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では、ここからは実際にワイドの基本的な買い方について説明していきます。

先ほど記述した順不同で3着までに入る2頭を選ぶ、とワイドの特徴を紹介しましたが、投票者が何を重視するかによって買い方は変わってきます。

上位の人気馬2頭を購入する場合は馬連をオススメしますが、私がオススメする基本的な買い方として、高配当を狙いたい方はワイドで人気の無い穴馬を2頭、低配当じゃつまらないけど、そこまで冒険できない方は人気馬を軸にプラスして穴狙いの馬を購入すると良いでしょう。

以上が基本的なワイドの買い方ですが、実は上記以外にもワイドの買い方は存在するので以下で紹介します。

ワイドの買い方~ワイドボックス編

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次に紹介するのがこのワイドボックスという買い方です!

このワイドボックスという買い方は、とても効率の良い買い方として多くの競馬ファンの間では人気となっており、その理由としては非常に柔軟性に優れているという点です。

どういうことか説明していきましょう。

ワイドボックスで①-②ー③-④-⑤を買った場合、10点買いということになり、うち3頭が1着から3着に入った場合、3点全て的中です。

例:ワイドボックスで①-②-③-④-⑤の場合で、1着②、2着③、3着⑤の場合の的中馬券は以下の通りです。

2-3、2-5、3-5

ボックスで選択した買い目が入っていれば的中ですが、この場合は三連複を買っておけば配当はもっと高くなりますが、的中確率はもちろんワイドボックスのほうが高いため、効率が良いと言えます。

初心者にもオススメなワイドの買い方

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ここまで読んでくれた方は気づいたと思いますが、ワイドは競馬初心者にとてもオススメの券種です。

馬単や馬連と違い、選んだ馬の片方が3着でも良いという点に加え、順不同でリスク分散し投票できます。

初心者の方は単勝にプラスしてワイドを購入し、競馬に慣れてから幅を広げた買い方をすると、より競馬を楽しめるでしょう!

初心者の方がよく間違えてしまう買い方として、1着2着を着順関係なく当てる「馬連」や1着2着を着順通りに当てる「馬単」がありますので混合しないように注意しましょう。

最初からギャンブルとして競馬を始めてしまうと、「お金を賭けたんだから高配当を狙って儲けたい」という欲がでてきてしまいます。

競馬初心者の方は、もちろん高配当を狙うのもひとつの楽しみ方ですが、まず競馬をエンターテインメントとして楽しむことに重点を置くのが良いと言えます。

知識の無いまま多額のお金をつぎ込み、その結果負けてしまい、悲しい思いをする人をたくさん見てきました。

これを読んでいる方にはそんな思いをして欲しくないので、まず初心者の方は競馬を楽しむ事を目的として、今回紹介した「ワイド」を点数少な目で購入することをオススメします。

ワイドで失敗するべき買い方

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最後にワイドで注意するべき買い方を紹介します。

今回オススメしてきたワイドですが、買い方ひとつで損をしてしまう可能性が高くなるので、頭にいれておいてください。

ワイドは的中範囲が広く、1着から3着を順不同で当てる券種です。

つまり、3着に入ると予測する馬を2頭以上選ぶわけですが、特に初心者の方は的中させようとして多点買いをしてしまいがちです。

もちろん点数を増やせば増やすほど的中確率は増えますが、そのぶん購入金額も増えます。

先ほど記述した通り、ワイドは的中確率が高いぶん、配当金も低めなので多点買いをしてしまうことで、的中しても購入金額が配当金を上回ってしまう可能性が高くなるのです。

以上がワイドで失敗する買い方になるので、人気の無い大穴馬を軸にして購入するのも悪くないですが、競馬初心者の方は基本的に2点買いくらいに絞って購入すると良いでしょう。

まとめ

今回は、競馬予想でオススメの券種、ワイドについての意味や特徴を説明しましたが、いかがでしたか?

ワイドは、1着から3着に入る2頭の組み合わせを当てる投票の方法です。

つまり、選んだ馬が3着に入ることが許される馬券なので、的中率も高く、初心者におすすめの馬券です。

競馬初心者の方は、「ワイド」の意味すら知らなかったかもしれませんが、、今回の記事を参考にワイドを理解することで競馬をより楽しむことができるようになったでしょう。

また、ワイドは多数ある券種の中でも、安定して勝ちを得ることができるので、大博打を打つよりも勝ち続けたい、という競馬ファンには最適な買い方と言えるのではないでしょうか。

最後に紹介した失敗する買い方、多点買いには注意して楽しい競馬ライフを送ってください。